安心革命~HSPは才能だから~

心地よく、自分らしく、
疲れすぎずにはたらく。
HSPのための
自律神経ケア × 強みプログラム

※6,754名 (2017年~2023年10月)の
HSP(Highly Sensitive Person)さんへのサポート実績を元に
構築されたプログラムです。

こんなことで
悩んでいませんか?

モヤモヤする

⾃分らしく、
ご機嫌に働きたい

⾃分らしく、

モヤモヤする、
⽣きづらい、
この先の働き⽅
どうしよう

仕事が増えて

仕事が増えて
抱え込み過ぎてしまう

⼈の話が浅く思えて

⼈の話が浅く思えて、
居心地が悪い

そういう個と。とは?

自分をやさしく客観視し、
居心地のいい自分を手に入れる。
心理のメカニズム学習
体感覚のトレーニングの両面から
持続可能なわたし(=サステナワーク)を
手に入れるプログラム


プログラム

忙しい毎⽇でも無理なく
取り組める
プログラム構成

スキマ時間で少量ずつ学ぶ
本気の6ヶ月

動画とリアル対話のハイブリット学習

オンラインコンテンツ

約80のコンテンツ

オンラインセッション

身体ワークを含む
オンラインセッション
(グループ・個別)

セルフワーク

セルフワーク
主観を鍛える
「ライフブック」の実践

HSPさんとの出会い

HSPさんとの出会い
オンライングループ

 

ハチドリ
スタイル

⾃分のペースで取り組みたい⽅向け

カモメ
スタイル

個人的な深いテーマに個別セッションでアプローチしたい方向け

オオルリ
スタイル

日常の細やかな
サポートにより
最短距離で新しい人生に移行する
グループ
セッション※月一回
動画、音声、
テキストの
コンテンツ※80以上の
コンテンツを配信
動画コンテンツ、
スライドデータの
配布
HSPさんとの
つながりの場
ライフブックの
実践
個人セッション※60分 ※期間内に3回 ※⽉1回(計6回)
Messenger
での
サポート※質問し放題

「そういう個と。」
と出会う前と後

  • Before 周囲や自分の感情、反応に振り回されている 常に何かに追われて焦っているような感覚がある ずっとピリピリ、不安に覆われて失敗が怖すぎる ふいの発言で周りを凍り付かせてしまう 変われない自分を責めてしまう だらっとしている自分を許せない、休むことへの罪悪感で無理しすぎてしまう 相手にわかってもらいたくて求めすぎてしまう 人と対面すると顔がこわばってしまう 自分の気持ちを伝えるのが苦手 「自分と周りが違っている」と疎外感を感じてきたが、何が違うのかわからなくて小さい頃から人を怒らせないように、役に立てるように心を尽くしてきた

  • After 安心の感覚を自分の内側に創り出せる、自分への信頼感が増した 人との間にうまく境界線を引き、自分と周囲の環境を切り離せるようになった 「違和感」と「やりたいこと」両方がわかってきて、いい挑戦、いい転職ができた 自分のコミュニケーションをコントロールできるようになり、怖かった上司と意見を言い合えるようになった 白か黒か気になりすぎず、グレーで中途半端な状態を受け入れられるようになった 失敗しても社会は意外と優しいものだとわかった イライラを引きずらなくなったし、いまここに集中できるようになった 自分を観察し調整することがこんなにも嬉しいことだと知った 他人軸ではなく自分軸で考えられるようになれた 心だけでなく身体の状態もチェックする術を持てて自信がついた

これまで弊社主催のHSP講座へご参加いただいた6,754名(2023年10⽉現在)の⽅のご感想の⼀部です。

キャンペーン \ HSP3⼤強み簡易診断プレゼント! / LINE登録ページ LINE登録ページ

プログラム説明動画 プログラム説明動画

色々読んだ、
でもHSPのホントはこれか。

note
2024年11月18日

違和感をキャッチする境界~それは本当に自分の感情か?【後編】

身体感覚からのアプローチで生きづらさを卒業し強みで働く
HSPのための自律神経ケア×強みプログラム
そういう個と。主宰の皆川公美子です。

私皆川がお一人おひとりに深く関わり
「感覚疲労や生きづらさから卒業していく」を目指せる第14期は
現在ご参加を受付中です。
12/8のグループセッションスタートまで一カ月を切りました。


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2024年11月10日

“ノー”と言う境界〜それは本当に自分の感情か?【前編】

身体感覚からのアプローチで生きづらさを卒業し強みで働く
HSPのための自律神経ケア×強みプログラム
そういう個と。主宰の皆川公美子です。

対人援助職のための支援業務拡張のため、
14期をもって開講を一時休止させていただきます。

講師皆川がおひとりおひとりに深く関わり
「感覚疲労や生きづらさから卒業していく」を目指せる第14期は
現在ご参加を受付中です。


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2024年11月04日

気にすべき【考えすぎ】と気に留めなくていい【考えすぎ】

身体感覚からのアプローチで生きづらさを卒業し強みで働く
HSPのための自律神経ケア×強みプログラム
そういう個と。主宰の皆川公美子です。

対人援助職のための支援業務拡張のため、
第14期をもって開講を休止させていただきます。

講師皆川がおひとりおひとりに深く関わり
「感覚疲労や生きづらさから卒業していく」を目指せる第14期は現在ご参加を受付中です。
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